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【終了・感想】(4月13日(土)15:00)第89回介護ITオンライン勉強会:「介護・医療業界でのタイムスタディとその生かし方」

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参加者の感想です! ●今回の勉強会全体について、よかった点があればいくつか教えてください。 ・タイムスタディに関して、今取り組もうとしている以外の知識も得れて良かったです。 主観と客観の違いは、いろんな場面で使い分ける事で有効になりそうな気がします。 ・客観的に説得力が持てるデータは重要だが、それに頼らず主観的な気づきや訴えは同様な説得力がなくても大切であることが理解できた。 ・タイムスタディが認定調査に使われていると発見できた。 ・生産性向上推進体制加算に必要なタイムスタディの具体的な方法が学べた。 ・・タイムスタディがどのような用途で使われるものなのかが分かった。 ・井上先生の客観と主観の話 ・参加者の意見や感想も勉強になります。 ・参加された方々の意識が高く驚きました。テーマに沿って発表者サイドの違った視点からの話や課題の捉え方が聞けて興味深かったです。タイムスタディの分析をするだけでなく、どこに焦点を当てて課題分析していくか(特に間接的業務等)、またツールを使うだけでは課題が明確にならないことも認識しました。 ・介護業界のタイムスタディと生産性向上について、改めて考える機会となった。 ●今回の勉強会で、あなたについてよかった点があればいくつか教えてください。 ・はじめての参加でしたが、厚かましくも発表させて頂けて良かったです。 ・タイムスタディのデータ撮りをしなくても改善点は見つけられると知ったこと ・色々な発言が出来た ・タイムスタディが介護現場での作業効率だけでなく、介護の質そのものを向上させる強力なツールとなることが理解できた。 岸田さんが仰った通り、厚労省の業務時間の見える化ツールには無駄な項目もあり、教えてもらえる機会がないとすべての時間を計測することになりかねず、ただただ現場の負担が増えてしまい本末転倒になるのではと懸念を持ちました。 削減すべきは間接業務など、業務課題にのみ焦点を当ててタイムスタディを実施する大切を、発表者や井上先生の最後のはなしを通じて理解することができました。 とても有意義な時間でした。 ・・すぐに理解が追いつかないことが多く、今回はみなさんの話しについていくのに精いっぱいでした。現場から離れている分、下準備、予備知識が必要だなと気づかせていただきました。 ・介護の分析ツールやシステムがカオス状態であること。出回ってはいるけど、何を使って良いかわからなかったり、そもそも使用しようと思わない現場の温度差があることも課題だと再認識しました。何よりFonLogについて知ることができました(勉強不足ですみません)。 ・少し難しいテーマだったが、なんとかスライドを作成できた。 ●今回の勉強会全体について、改善できそうな点があれば、教えてください。 ・テーマによりますが予習→まとめ→発表 できればと思います ・とくになし ●今回の勉強会で、あなたについてもっとこうすれば良かった点、また現状で足りないと思う点があれば教えてください。 ・予習でネットにあったビデオなどもいくつも視聴して勉強になりました。いつも自分がかかわる世界と違う事が多く新たに知る事も多いです。 ・もっと、しっかり勉強して発表が出来たらよかった ・・すぐに理解が追いつかず、みなさんの話しについていくのに精いっぱいでした。 ・介護ITテクノロジーに関心はあっても、どこから学んでいけばよいのかの糸口を探している状況です。 ・展示会など参加して、現場の現状に触れる機会を自分でも積極的につくっていこうと思いました。 ・研修自体久しぶりで話を聞いて内容を理解をするのもやっとの感じでした。自分の発言をする機会を頂けてありがたかったですが自分の思考や感想を言語化する難しさを感じました。介護業界のDX、効率化とは国がいってないことも認識しました。参加して発言をしながら改善していきたいです ●どんな勉強会やテーマが今の介護業界で必要とされていると感じますか? ・人材育成、管理職育成、ITテクノロジーの活用、日本以外のグローバルな状況を知る ・介護予防などのオンラインサービスの活用について 医療ではよくオンライン診療などありますが元気な高齢者が繋がれたり、相談できたり、健康を確認する、仕事をするなどのサービスなどについての現状など

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